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銀行と消費者金融のカードローンでは審査に受かりやすいのはどっち

銀行と消費者金融がカードローンを提供する金融業者の代表ですが、カードローン審査基準はそれぞれ違うため、受かりやすさも当然異なります。同じ条件で申し込んでも、一方は審査に通過したのに、もう一方はカードローンの申し込みを断られたというケースも珍しくありません。そのため、初めてカードローンを利用しようという方にとっては、どちらに申し込むと審査に受かりやすいのかが気になるでしょう。そこで、カードローン審査に受かりやすいのは銀行と消費者金融のどちらか、その理由を見ていきましょう。

銀行と消費者金融の契約率の違い
銀行カードローン消費者金融カードローンの二つを比べると、一般的に銀行の方がカードローンの審査が厳しいというイメージがあるでしょう。実際、その通りで、銀行カードローンの契約率は約25%なのに対して、消費者金融のカードローンの契約率は5割近い数字を示しています。つまり、銀行カードローンには、申し込んだの人の4人に3人は審査を通過をしないということであり、一方の消費者金融は半数近くの人が利用できるということです。

銀行カードローンの審査が厳しい理由
では、なぜ銀行の方が審査に通りにくいかですが、一つの理由として保証会社の存在が挙げられます。銀行カードローンの多くは、申し込み条件として保証会社の保証が受けられることを挙げていますが、この保証会社というのは、カードローンの利用者が返済できない場合に、その人に代わって借金を支払ってくれる存在です。利用者にとっていざという時に頼りになる存在ですし、銀行としては本人が返済できなくてもお金を回収できるメリットがありますが、保証会社としては借金の立て替えばかりでは商売にならないので、審査を厳しくして確実に返済できそうな人にしか利用できないようにしています。そのため、アルバイトやパートでも申し込みできると聞いて銀行カードローンに申し込んでも、実際はなかなか審査に通過しないということになるのです。

審査に受かりやすいのは消費者金融
一方の消費者金融には保証会社が付いていません。業者が独自に審査をして、その人に貸して本当に大丈夫かを判断します。消費者金融には蓄積された経験とノウハウがあるため、アルバイトやパートの人でもどんな人なら確実に返済してくれるかが判断できるのです。ただし、多くの人が利用できるかわりに、銀行より高い金利を適用するなどリスクヘッジも行っています。純粋に審査に受かりやすいことだけを重視するのであれば、消費者金融の方が銀行より可能性が高いと言えるでしょう。