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カードローンの返済の遅れを意味する遅延と延滞の違い

カードローンの利用で最も注意しなければならないのが、返済期日までに確実に返済することです。返済が遅れることを遅延や延滞と言いますが、カードローンではこの二つの言葉の意味はまったく異なります。そこで、遅延と延滞の違いを見ていきましょう。

遅延と延滞の違い
遅延と延滞の大きな違いは、信用情報機関に金融事故として登録されるか否かです。どちらも返済が遅れているという意味では同じですが、遅延では信用情報機関に登録されず、延滞では登録されます。信用情報機関に登録されることを俗に「ブラックリストに載る」とも言い、新規にカードローンなどの申し込みができなくなってしまいます。

遅延とは
遅延とは、返済期日より返済が遅れている日数が60日以内の場合を言います。1日程度の遅延で信用情報機関に登録されることはないですが、遅延損害金はたった1日からでも発生することに注意してください。遅れた時はカードローン会社にすぐに連絡するようにしましょう。

延滞とは
延滞とは、返済期日より返済が61日以上遅れている状態です。延滞をすると、信用情報機関に金融事故として登録されてしまいます。返済をずるずると先延ばしにしてしまった結果が延滞という状態ですが、いかに返済が難しくとも早めにカードローン会社に連絡して、返済する意思を示すことが大切です。